コースの読みもの
気候
赤道に近い、高温多湿の地。油ヤシの農園だった土地に、幅の広いコースが延びる。日差しが照りつけたあと、激しい豪雨が来ることもある。ドライとウェットで、同じコーナーがまったく違う勝負になる。
コースレイアウト
ホームストレートを駆け抜けると、すぐに最初のブレーキングゾーン。1 周でいちばん重いブレーキングが、ここで待つ。進入は広く、勝負をかける車が並びかける。そこから高速のセクションをつないで、長いバックストレートへ。その先の最終ヘアピンまで、一気に走り抜ける。
勝負どころ
抜きどころは二つ。メインストレートのあとの 1 コーナー目と、バックストレートのあとの最終ヘアピン。どちらも、長い直線から、一気にブレーキを踏み込む。ブレーキを遅らせた側が前に出るが、そこで安心はできない。抜き返されないラインを選べるかが、勝負。